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~夢をかたちに~

​廃校を福祉施設へ

2019年の出馬時より掲げています、

廃校になった学校や旧公共施設を介護施設にすることで、施設費などを抑えられ、介護難民(金銭的やその他事情により、入所が困難な高齢者等)でも入所できる施設の設営や、介護報酬を1/3に抑えられる計画しています。

本来あるべき福祉の公平や平等の基本理念から逸脱し、既得権益に守られた傲慢な事業所も整備でき、市立四日市病院のような四日市福祉センターもあっては良いのでしょうか?

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近鉄四日市駅~JR四日市駅を
あすなろう鉄道で結ぼう!

駅間が約1.1kmもあり、不便を感じた人は少なくないと思います。近鉄四日市駅~市役所~JR四日市駅の交通インフラの改善をおこないたい。

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在宅介護支援センターのあり方について

市内各所にある支援センターは四日市市の委託で補助金を受けて運営されています。福祉の公平・平等の基本理念ができているようにみえて、既得権を振りかざし、我が物顔で傲慢と偏見に満ちている、としか思えないような組織になってしまっている。本来は地域の拠点として、民間の介護事業所との交流や連携を図るのが役割と思えるのだが、ご利用者の取捨選択を行い囲い込みに徹する有様。

現実は、民間業者が頭を下げて利用者を紹介してもらう構図だが、それでも紹介されず繋がりを断つ事業所が多い。

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あすなろう鉄道(内部・八王子線)
の環状線化

不採算鉄道を住民の足として税金を投入して、存続をさせたことは一定の評価に値すると思いますが、将来も赤字補填を続けることは望ましくない。路線の延長を行い次世代型路面電車として、各駅には直売所や小売店の導入、買い物難民の減少や黒字化を図ります。更に、急性期病院へや企業へのアクセス解消で、交通渋滞の緩和や事故の減少も期待できる。市の財産とも言える霞ケ浦緑地公園へもアクセスしやすくなり、健康づくりやイベントの参加等で活性化も図れます。現在建設中のバスタは、本当に今後の四日市を考えられた政策なのか疑問に思います。

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くすのきパーキングを地下街への有効活用!

くすのきパーキングをJR四日市駅までつなげて、店舗や宿泊施設導入して、地下街を構築して街の活性化を図る。

地下は地下街、地上は次世代型路面電車、二階部分には公園を作り、人が交流できる三層構造で構築して人にやさしい活気ある街づくりをしていきたい。

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福祉サービスの低下

私は数年前より、介護高齢福祉課に在宅介護支援センターの実態の統計を求めてきましたが、未だに明確な回答を得られないのは癒着の構図を想像するに余りあります。

実際、寄付を行うと利用者の紹介をしてもらえるという事が水面下で、、、。

在宅介護支援センターの配食サービスは、一部税金を使用しているにも関わらず、原価に拘り日曜、正月休みで配食なしとなっていて、頼りにしている高齢者を蔑ろにしているのではないかと問いたい。

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